今度は、オープンしたばかりの外回り側のPAに行ってみる。こちらは、まだ周辺の道路が十分整備されておらず、未舗装の道を走って一般道側の駐車場にたどり着いた。
駐車場には、一般道からPAに入る「ウォークインゲート」という表示もあったが、駐車スペースは7台分しかなく、今のところは外部の利用はあまり考えられていないようだった。
外回り側のコンビニは「ファミリーマート坂東PA外回り店」という名前になっており、定番のファミチキをはじめ、ファミマならではの品が並ぶほか、内回り側と同様、こちらも坂東市や近隣の県内の名産品も置いてある。
ハイウェイスタンプにも注目したい
ハイウェイオアシスは、内回り側に隣接する形で整備が進んでいるが、外回り側とも連結路を設けてつなぐ計画という。
どちらの側にも坂東PAのPRの一環として、市とネクスコ東日本エリアトラクトが、協同で製作したハイウェイスタンプが設置されている。
このスタンプのデザインは、地域の魅力探求や自らが地域の魅力を発信する学びの機会となることなどを目的として、東日本では初となる地元の小学校児童を対象にデザインを募集。審査で選ばれた児童の作品が意匠となっている。
従来の内回り側は、これも市のアピールキャラクターである「ねぎ爺」(ネギも市の特産品)と「ミュージアムパーク」の愛称もある茨城県自然博物館、そしてさしま茶が描かれている。
また、今回開業した外回り側は、将門くんがさしま茶を飲む様子と、市の鳥であるウグイスが描かれていて、どちらもほのぼのとした図柄であった。
なお、圏央道では今後、千葉県の区間で「神崎PA」「山武PA」の開業が計画されている(ともに仮称)。神崎PAは工事が遅れていたようだが、26年度中にオープンする予定だ。


















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