「この人、聞き上手だなあ!」と思わせる"相づちの打ち方" 相手の心を一発でつかむ「オウム返し」の方法とは

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たった一言で頭がいい人だと思われる コンサルタントの言語化力
オウム返しには2つの種類があります(写真:mits/PIXTA)
「気の利いた返事」が思い浮かばないために会話が続かない。そんな会話下手な人でも、「2つのオウム返し」のテクニックを身に付ければ簡単に会話が弾むようになるといいます。コンサルタントの和仁達也さんに解説してもらいます。
※本稿は『たった一言で頭がいい人だと思われる コンサルタントの言語化力』から一部抜粋・再構成したものです。

オウム返しを駆使して売り上げが大幅アップ

相手のお困りごとを聞いているとき、話を深く深く掘っていくために必須なのがオウム返しです。

あいづちももちろん大事ですが、それだけだと「本当に話を聞いてくれているのかな?」と相手は感じて、話しづらくなったりします。かといって、「自分も昔、こんなことがあって」と自分語りをすると、相手が話したい気持ちを遮ってしまうかもしれない。

相手が「(自分が)こんなに話すとは思わなかった」と思うぐらい、気持ちよく話してもらうためにオウム返しは有効です。

僕が使っているのは「単純なオウム返し」と「要約のオウム返し」の2つです。

ただのオウム返しとあなどるなかれ。

就職したばかりのころの僕はダメダメでしたが、社会人になって2年目に、会社で営業の成績を競うキャンペーンがありました。僕が売っていたのは、月会費制の経営者クラブのメンバーシップでした。

僕は2位。1位は3歳上の先輩でした。

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