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「関学入学でも幸福度はゼロだった」学歴への執着と自己嫌悪で"負の4年"を過ごした彼女が早稲田再受験で手放した呪縛

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「早稲田に受かった時は早稲田に受かった自分に酔っていたのですが、心の余裕ができすぎて、早稲田の名前を借りなくても魅力的な人になりたいと思うようになりました。

“自分は頑張れる人間だ”って自分がちゃんと知ってるから、人に知ってもらわなくてもいいし、むしろ気取ってると思われるのではなく、アホだと言われるくらいのほうがいいと思えるようになりました。早稲田に行くという目標を達成できたから、人から優秀に見られたい、良く見られたいという執着がなくなったのだと思います。

今は自分が100なので、道を歩くだけ、美味しいご飯を食べるだけ、たとえかける数字が1や10と少ない退屈な日でも、100や1000でいられています。必死に100をかけようとする日々からの脱却は、本当にラクです」

早稲田合格で捨てられた“執着”

受験を通して自己嫌悪で思い悩んだ彼女は、6年越しに悲願を達成して克服しました。そのおかげで、人生における見栄への執着を捨てることができ、ありのままの自分でいられて、そのありのままの自分を魅力として捉えてくれる人たちと過ごせる前向きな人生が送れているのだと思いました。

(写真:朴さん提供)
教訓:ダメな自分を素直に認めてさらけ出せる自分であるために、欲しい自信は1つでもいいから手に入れるべき

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