「サボった日」はあっていい——自己嫌悪のループを抜ける"手放し方"と小さな習慣。SNSで人気の「くまみ」流、心のモヤモヤ解消法

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『体調…じゃなくて気分が悪いのでお休みします。 あなたが今日を生きのびるための58のヒント』
(画像:『体調…じゃなくて気分が悪いのでお休みします。 あなたが今日を生きのびるための58のヒント』)
「社会人あるある」な日々をXに投稿し、総インプレッション4300万回超と話題の「くまみ」をご存知ですか? 会社員として日々、感じている心のモヤモヤを「くまみ」に託して描くのは孤太郎さん。会社や友達、将来のことなど、日々の不安や心配を解消しつつ、気分よく過ごすためのヒントや考え方をまとめた孤太郎さんの著書『体調…じゃなくて気分が悪いのでお休みします。 あなたが今日を生きのびるための58のヒント』より一部を抜粋し、ご紹介します。

「心の穴が埋まらない」を変えた小さな習慣

何をしてても満たされない
 ↓
「何をしたら嬉しい?」と自分に聞いてみる

楽しい予定を入れても、美味しいものを食べても、気分転換をしても、なぜか心の穴が埋まらない。

——そんな時期が自分にもありました。

好きだった趣味も楽しく感じられなくて、ネットで「幸せになる方法」なんて検索してみたり、あてもなくSNSをスクロールしてはため息をついたり。

そんなある日の帰り道。

ふと見上げると、桜並木が夕日に照らされ、花びらがオレンジ色に染まって揺れていました。その光景を見た瞬間、ふっと胸の奥がほどけて「あ、ちょっと嬉しいかも」と思えたのです。

それ以来、日常の中で「ちょっと嬉しい瞬間」を探す習慣が始まりました。

・お気に入りの漫画を読み返す

・ベッドに転がりながら、昔好きだった音楽を流してみる

・公園のベンチで、散歩している犬をぼーっと眺めてみる

・行き先も決めずに、ただドライブしてみる

それって全部、誰かから見ればちっぽけなことかもしれない。でも自分にとっては「ごきげんのもと」でした。

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