「サボった日」はあっていい——自己嫌悪のループを抜ける"手放し方"と小さな習慣。SNSで人気の「くまみ」流、心のモヤモヤ解消法
満たされないって、実は「大きな何かが足りない」んじゃなくて、「小さな嬉しい」が枯れているサインなのかもしれません。
だから、何をしても心が空っぽなときは、「何をしたら嬉しい?」って、自分の気持ちにちょっとだけ目を向けてみてください。
答えはすぐに見つからないかもしれない。でも、その問いかけ自体がもう、自分に優しくしているということ。
木々が季節ごとに姿を変えるように、心にも「満たされない時期」があるだけ。何もしない時間も、ちゃんと心の栄養になっていきます。
今日も、「ちょっと嬉しい」を自分に一つプレゼントしてみましょう。
「サボった日」はあってもいい
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毎日一つ「しなくていいこと」を決める
「よし、今日は掃除も洗濯も全部やるぞ!」と気合を入れたはずなのに——。
気づけばソファの上でスマホをスクロール。「あと5分……」のつもりが、気づいたら夕方。
部屋着のまま、部屋は散らかったまま、スーパーは閉店。そして夜、布団の中でつぶやくんです。「……なんでいつも、こうなるんだろう?」。
やる気ゼロで過ごした時間だけなら、もう1冊分の人生エッセイが書けそうです。やりたいことリストを意気込んで作っても、動画やSNSに吸い込まれて、気づけば1日が終わっている。
できなかったタスクを次の日に書き写して、また自己嫌悪のループ。
そんなある日、ネットで見かけた記事にこんな言葉がありました。
「毎日"しなくていいこと"を決めると心が軽くなる」 ──そうか、「やること」ばかり増やすんじゃなくて、「やらないこと」を自分に許してもいいんだ。
それ以来、調子が出ないときは、「やらなくていいこと」を探すようになりました。
・今日は掃除しなくていい
・今日は誰にも返信しなくていい
・今日はちゃんと料理しなくてもいい(コンビニでOK)
・今日はやる気ゼロでも、それでOK



















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