「○○さんがあなたの悪口言ってたよ」は味方のフリをした敵! 職場の嫌な人“あるある”を《筋トレで全てを解決する社長》が一刀両断

著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小
『脱・自責思考 マンガでわかる我慢しない生き方』
(画像:『脱・自責思考 マンガでわかる我慢しない生き方』)
生きるうえで避けては通れない、人間関係から生み出されるストレス。大きな社会問題となっている、ハラスメント。
真面目で優しい人はつらい状況下でも「自分に原因があるのかな……」「自分さえ我慢すれば……」と自責してしまいがちです。
そんなとき、「自分を責める前にやっておいたほうがいいことがある」というのは、Xのフォロワーが215万人とたくさんの人から支持を集めるインフルエンサー・Testosterone(テストステロン)氏。
ポイントは「おかしいのはヤツらなんじゃないか?」「狂ってるのはこの世の中なんじゃないか?」と、疑ってみること。
人間関係、パワハラ、いじめなどで悩む人に贈る、Testosterone氏初めてのコミックエッセイ『脱・自責思考 マンガでわかる我慢しない生き方』から一部を抜粋、再編集し、2回にわたってお届けします。本記事は1回目です。
この記事の画像を見る(5枚)

「がっかりした」は相手の都合

漫画
(画像:『脱・自責思考 マンガでわかる我慢しない生き方』)
次ページ「みんなから評判悪いよ」のみんなって…?
関連記事
トピックボードAD
ライフの人気記事