「○○さんがあなたの悪口言ってたよ」は味方のフリをした敵! 職場の嫌な人“あるある”を《筋トレで全てを解決する社長》が一刀両断

(画像:『脱・自責思考 マンガでわかる我慢しない生き方』)
生きるうえで避けては通れない、人間関係から生み出されるストレス。大きな社会問題となっている、ハラスメント。
真面目で優しい人はつらい状況下でも「自分に原因があるのかな……」「自分さえ我慢すれば……」と自責してしまいがちです。
そんなとき、「自分を責める前にやっておいたほうがいいことがある」というのは、Xのフォロワーが215万人とたくさんの人から支持を集めるインフルエンサー・Testosterone(テストステロン)氏。
ポイントは「おかしいのはヤツらなんじゃないか?」「狂ってるのはこの世の中なんじゃないか?」と、疑ってみること。
人間関係、パワハラ、いじめなどで悩む人に贈る、Testosterone氏初めてのコミックエッセイ『脱・自責思考 マンガでわかる我慢しない生き方』から一部を抜粋、再編集し、2回にわたってお届けします。本記事は1回目です。
「がっかりした」は相手の都合

(画像:『脱・自責思考 マンガでわかる我慢しない生き方』)
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