【見た目は普通、中身はターボエンジン+5速MT】軽自動車で楽しむモータースポーツ、ダイハツ「ミラ イース tuned by D-SPORT Racing」の狙い
そのため、ベース車に選ばれたのは華美な装飾などは備わらないグレード(リアゲートエンブレムがメッキであることから、“B”ではなく“L”と思われる)で、モータースポーツ参戦にあたって交換されてしまう足まわりやタイヤ&ホイール(ただしブレーキ大径化に伴い、上級グレードの14インチのものを装着)、シートなどはベース車のままで価格を抑えている。
一方、ターボエンジン搭載や5速MT換装のほか、フロントには機械式のスーパーLSDが組み込まれ、フロントブレーキも14インチのベンチレーテッドディスクブレーキ化。さらに多くのモータースポーツに参戦する上で必須となるロールケージ(6点式・サイドバー付)も標準装備となる点が、モータースポーツベース車たる所以と言えるだろう。
モータースポーツベースだが公道走行OK
ただ、モータースポーツベース車といっても、エアコンや運転支援機能の「スマートアシスト」はそのまま備わり、6点式ロールケージを装着しつつも4名という乗車定員はキープしているので、日常使いをしながらモータースポーツにも参戦できるようになっているのはありがたいポイントだ。
なお、このモデルはコンセプトモデルではなく市販を予定したモデルとなっており、いつからどのように販売するのか、また価格などは現在調整中とのことだが、そう遠くない未来にリリースされるはず。


















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