1月4日よりスタートしたNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』。仲野太賀さん演じる豊臣秀吉の弟・豊臣秀長を主人公に、彼から見た天下人豊臣秀吉を描くという意欲的なストーリーです。
2023年の『どうする家康』以来、3年ぶりとなる戦国時代が舞台の作品。ドラマの舞台地や見どころとなるシーンのロケ地は、いったいどこになるのでしょうか。
数々の名作が撮影された「オープンセット」の存在
ロケ地の1つとなるのが、山形県鶴岡市にある「スタジオセディック庄内オープンセット」です。
ここは、名峰月山の山麓に88ヘクタール(26万4000坪)の広大な敷地を持つ、民間の撮影セット。「戦国大手門エリア」や「宿場町エリア」、「山間集落エリア」「農村エリア」などのエリアごとに特徴的な街並みを再現し、時代劇を中心に、数々の映画やテレビドラマ等の撮影が行われています。
これまでここで撮影されたのは、アメリカのアカデミー賞受賞作品である映画『おくりびと』(08年)をはじめ、映画では『十三人の刺客』(10年)、『おしん』(13年)、『るろうに剣心 京都大火編』(14年)、『サムライマラソン』(19年)、『レジェンド&バタフライ』(23年)、『旅と日々』(25年)や、テレビドラマは『勇者ヨシヒコ』シリーズ(11年~、テレビ東京)など、その時代背景やジャンルは多岐にわたります。


















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