信長、秀吉、家康の「三英傑」が食したとされる「戦国めし」と、「台湾ラーメン」など今も根強い人気を誇る「名古屋めし」を、時代を超えて体感できるとして期待されています。
そして、名古屋のロケ地といえば、名古屋城近くにある「名古屋市市政資料館」にも訪れたいところです。
24年の紅白歌合戦では、米津玄師さんが歌唱した場所として一躍話題となり、「あの階段に自分も立ってみたい」と、聖地巡礼する観光客が急増しました。
米津さんが主題歌を担当した、NHK連続テレビ小説『虎に翼』(24年)の主人公のモデルとされた日本初の女性弁護士・三淵嘉子さんがこの建物で働いていたことがご縁になったそうです。
周辺には名古屋市役所や愛知県庁といった、明治や大正時代の建造物の設定でロケに使われるスポットや、名古屋城など、同地を代表するロケ地を巡礼することができるエリアになっています。
豊臣兄弟ゆかりの地といえば…
関西の各都市にも、豊臣兄弟ゆかりの地が点在しています。
ゆかりの地といえば、大阪城や京都の聚楽第などを思い浮かべる人が多いかと思いますが、滋賀県長浜市も忘れてはいけないスポットです。
もともと当地を支配していた浅井氏に代わり、郊外の小谷城を与えられ「城持ち大名」となった秀吉が、1574年に湖畔の今浜地区に長浜城を築城した「秀吉ゆかりの地」なのです。
今浜地区は、琵琶湖に面した交通の要衝でもあり、長浜城は水城としての機能を発揮しました。秀吉はここを基点に織田軍の先兵として、北陸攻めや中国攻めへと向かっていったと言われています。


















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