ここ長浜でも「北近江豊臣博覧会」が2月1日~12月20日まで開催され、「北近江長浜 大河ドラマ館」がオープンします。
長浜市では、長浜城のある中心部だけでなく、秀吉が初めて城を持つことになった小谷城周辺や、後に柴田勝家と雌雄を決することになる賤ヶ岳など、大河ドラマ館を拠点に、北近江エリアの豊臣家ゆかりの地を周遊することができます。
市としては長浜来訪の観光客増加に期待しているところです。
秀長が亡くなるまで拠点にしていた奈良県大和郡山市
奈良県奈良市の南部に隣接する大和郡山市は、郡山城のもとに栄えた城下町。現在は大阪への通勤客のベッドタウン的な都市のイメージですが、現在も城跡は残っていて、高台から見下ろせる町並みは必見です。
また、金魚の飼育でも有名であり、さらには伝統的な革靴の産地でもあります。歴史あるまちですが、最近では「リノベーションまちづくり」といって、空き家や空き店舗などの遊休不動産を活用した新しい施設が次々と誕生しています。
さて、秀長は、「本能寺の変」や長浜での「賤ヶ岳の戦い」の後の1585年に、郡山城主となりました。このとき、大納言の官位を得たことから、以降、「大和大納言」と称されることになります。1591年に亡くなるまで、こちらを拠点としていました。
ここ郡山でも、「大和郡山 大河ドラマ館」が秀長の誕生日である3月2日から27年1月22日までオープンします。ドラマの小道具やパネル展示に加え、オリジナル映像コンテンツの放映や郡山の歴史展示ゾーンまで、充実した展示が予定されています。
いずれの「大河ドラマ館」も、ドラマの世界観に没入できるだけでなく、併せて各地域の歴史が学べるのも特徴。今後の物語の展開とともに、その時々に舞台となった「豊臣家ゆかりの地」を訪れ、それぞれの大河ドラマ館も楽しみたいと思います。
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