「キット、サクラサクよ」「ライフウェア」… 日本企業が打ち出した「優れたコンセプト8選」
1995年に発売された、通称「プリクラ」(プリント倶楽部)。
プリクラは、それまでの「写真=真面目に残すもの」という常識を覆し、「ともだちと遊びながら撮る」文化をつくり、平成カルチャーの象徴に。その結果、今でも新たな筐体が開発され続けるなど、現代まで続く大きなムーブメントとなっています。
お菓子が受験生のお守りに
チョコレート菓子「キットカット」は、九州弁の「きっと勝っとぉ」に発音が似ていることから、いつしか受験生の間で、お守りのような存在として広まり始めていました。
そこでネスレ日本は、「キット、サクラサクよ」という販売キャンペーンのコンセプトを掲げ、宿泊ホテルでの配布といった、受験生応援企画を全国で展開しました。
その結果、「キットカット=受験生のお守り」というイメージは瞬く間に浸透。
以後、受験シーズンになくてはならない存在になり、お菓子が文化的アイコンになるという新しい価値を生みました。
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