エニタイムともチョコザップとも違う「ホームセンター型」で急拡大した24時間ジムの正体→月額2980円の安さを実現した3つの理由

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FIT365の看板
地方のロードサイドに増えているFIT365(写真:筆者撮影)
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幹線道路で24時間ジムの看板をよく見かけるようになった。地方に住む友人との雑談でも「24時間ジムって使いやすいのかな?」と話題になる機会が増えており、フィットネスに対する関心が強くなりつつある。

帝国データバンクの調査を見てみると、2024年度の大手チェーン店の店舗数は6500店舗、市場規模は7100億円と過去最高を記録。コロナ禍以降の健康需要を受けて、全国的なフィットネスブームが訪れていることがわかる。

その中でもロードサイドを中心に出店を加速しているのがFIT365だ。2022年には約70店舗だったが、2025年には約2倍となる134店舗へと拡大している。勢いを増しているFIT365はどのようなフィットネスジムなのだろうか。

前編:「105キロで血糖値高め」「このままだと病気に」36歳男性が絶望の健康診断から《月2980円24時間ジム》通った3カ月後の身体変化

広さはエニタイムの約2倍!ファミリーをターゲットに

FIT365の最大の特徴はその広さにある。店内の入り口にはランニングマシンなどが並ぶフィットネスエリアがあり、その奥側にはバーベルやダンベルを使えるフリーウェイトエリアが続く。さらに、女性が安心してトレーニングができる専用エリアも備わっている。

ジムの中の様子
ジムの中の様子。ここはフィットネスエリアだ(写真:筆者撮影)
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