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日本では輸入禁止で手に入らない「北朝鮮のお菓子と飲み物」…中国で普通に売られていたので食べてみたら、想像よりずっと○○だった

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  • 佐藤 大輝 肉体派ライター・ウーバー配達員ライター
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私は北朝鮮レストランで食事をした後、部屋でも冷やしておいたビールを寝る前の一杯として楽しんだ。

寝る前の一杯の光景。ちなみにカップラーメンは、店員が誰もいない無人コンビニで購入した(写真:筆者撮影)

北朝鮮ナンバーワンお菓子に出会う!

私は翌日の滞在最終日にまた同じお土産屋さんに入った。店員さんは私のことを覚えていたようで、かなり好意的に接してくれた。これはトルコやジョージアといった国々でも感じたが、異国で飲食店などをリピートする戦略はアリだと思う。

ということで、最後に北朝鮮のお菓子を食べて、日本に帰ろうじゃないか。

購入した北朝鮮の食べ物。ジュースは10元=約220円。ナッツは30元=約660円。キャンディーは25元=約550円だった(写真:筆者撮影)

グレープジュースは、ゼリーを溶かしたような甘さで、ほんのりとグレープ感がある。飲めるか飲めないかと聞かれたら、飲める。大人よりも小さな子供が喜びそうな味だ。液体は少しだけトロトロしており、前日に飲んだアセロラドリンクより10倍くらい美味しい。

生産国に「朝鮮民主主義人民共和国」と書かれている(写真:筆者撮影)

ピーナッツの絵が描かれた謎の白色の物体は、マズそうな見た目に反して、かなり美味しかった。日本のお爺ちゃんお婆ちゃんが喜びそうな味で、白色のコーティングは砂糖のようだ。ピーナッツは薄皮のまま入っているが皮感はゼロ。北朝鮮のお菓子はムニャッとした食感ばかりだったが、このお菓子はカリカリで、今回食べたお菓子の中でナンバー1はこれだ。

うまい(写真:筆者撮影)

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【遠い国がほんの少しだけ“近い存在”になった】

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