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AI実装、国策の追い風…2026年「業界・企業」大予測。日本の産業界は新たな成長局面へ

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テスラが2025年10月に米ニューヨークで披露した人型ロボット(写真:ロイター/アフロ)

こうしたAI実装を支える基盤が半導体だ。エヌビディアはGPU(画像処理半導体)で圧倒的な競争力を握り、その存在感は世界の産業構造を左右している。

日本政府も最先端半導体を「国家戦略技術」と位置づけ、研究開発から量産、供給網強化までを一体で支援する。ラピダスを念頭に、20年代後半に向け総額10兆円規模の公的支援枠を設定。ラピダスは27年の量産開始を目指す。同社の小池淳義社長は、「26年は歩留まり(良品率)向上に真正面から取り組む」と意気込む。

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