AI実装、国策の追い風…2026年「業界・企業」大予測。日本の産業界は新たな成長局面へ

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宇宙分野では、準天頂衛星「みちびき」の体制拡充や低軌道衛星網の整備が進む。通信や測位の自律性確保は安全保障と経済活動の両面で不可欠。官民連携による技術開発と商業化支援が本格化し、新興企業にも商機となりそうだ。

日本の大型基幹ロケット「H3ロケット」。 H2Aロケットの後継として開発された(写真:共同)

造船も再評価

造船も海上輸送を支える基幹産業として再評価され、防衛需要も念頭に、再生・強化に向けた投資が動き出した。AIロボットも活用して生産性を高め、年間建造量を35年までに倍増させる方針だ。現状、1割強にとどまる世界シェアを早期に2割へ高める。

AIの社会実装と安全保障を軸に、新たな成長を展望する日本の産業界。民需と国策の追い風を好機にできるだろうか。

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木皮 透庸 東洋経済 記者

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きがわ ゆきのぶ / Yukinobu Kigawa

1980年茨城県生まれ。一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了。NHKなどを経て、2014年東洋経済新報社に入社。自動車業界や物流業界の担当を経て、2022年から東洋経済編集部でニュースの取材や特集の編集を担当。2024年7月から週刊東洋経済副編集長。

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