新しい習慣が身につくまでの日数は平均で66日…科学的に有効な【三日坊主】を卒業する3つのコツ
新しいことの継続には、古い習慣が邪魔をする
習慣になっているものは、行動の紐付きとして脳内でチェーンのように結び付いています。そして、ある行動をきっかけに、次の行動をすることがデフォルト(標準)になって、日々繰り返すようになっています。
そのため、そのつど意識的に行動をしなければならないものと違い、強く自分に定着しています。
逆に何か新しい習慣をつくる際には、この「すでにある古い習慣」が邪魔にもなってしまいます。
何か、ある条件になるとその行動をするというような習慣がすでにある場合、その習慣を別の習慣に変えるとなると、脳内の回路を別のものに切り替える必要があるからです。
わかりやすいのはスマートフォンを開いたときの習慣でしょう。「仕事から帰宅後、スマホでフィットネス動画を見ながら運動をする」とタイミングを決めて習慣にしようとしたとします。
いざ帰宅して、運動をしようとスマホを開いたとき、LINEアプリに、さっきまでついていなかった赤い通知マークがついています。そうすると、「スマホを開いてLINEの通知ボタンがあったら確認する」という、もともとある習慣が先に発動して、まずLINEを確認する人のほうが多いでしょう。



















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