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スズキ「スイフトスポーツ」ファイナルエディションも今年11月まで。手頃で軽量&コンパクトな走りを楽しめるモデルが存続する可能性

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2010年発売の2代目スイフト(写真:スズキ)

これが、次の2代目スイフト(基準車)がモデルチェンジをする2010年まで販売された。

そこから1年遅れて、2011年にスイフトスポーツとして次世代へ移行した。これが2016年まで販売され、同年には基準車のスイフトが3代目へモデルチェンジを済ませている。

2011年発売の2代目スイフトスポーツ(写真:スズキ)

以上のように、基準車のモデルチェンジからやや遅れてスイフトスポーツが次の世代へ移行する図式が続いた。

そのうえで、基準車の現行スイフト4代目は、2023年の暮れにモデルチェンジを果たしている。

基準車に使われるエンジンは、排気量1.2リッターの直列3気筒で、ほかにマイルドハイブリッドも選べるが、そのエンジンも1.2リッターの直列3気筒になる。

スイフトスポーツ存続の可能性

2009年に日本で電気自動車(EV)が発売されてから15年以上を経て、スズキからもe-VitaraというEVが明らかにされた今日、エンジン車といえども環境性能の高度化はもはや待ったなしの状況だ。ガソリンエンジン車を存続させること自体が容易でなくなっていくかもしれない。

今回紹介したスイフトスポーツおよびその特別仕様車も、すでにエンジン排気量は1.4リッターに縮小されている。それをどこまで存続し続けることができるのか。

次ページが続きます:
【電動化で手軽なスポーツカーはどうなっていくのか】

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