川口市15位、江戸川区27位、では1位は? 「人口に占める外国人の比率が大きい市区町村」ランキングTOP50×3

花見の季節、桜の名所を訪れると、例年以上に外国人の姿を見かけることが多くなった。観光客はもちろん、地元に住んでいる外国人が花見に繰り出している様子も見て取れる。それだけ、日本国内に住む外国人が増えているということなのだろう。
3月31日に配信した記事「川口まさかの圏外、『外国人が急増した街』TOP150」では「在留外国人統計」(出入国在留管理庁まとめ)のデータを基に、2015~2024年の10年間で外国人住民の増加率が高かった自治体のランキングを紹介した。
今回は視点を変え、「外国人が人口に占める比率(外国人比率)」で、同様にランキングを作成してみた。
トップ10のうち5つが関東、4つが東海
まず、市区町村別ランキングの前に、都道府県別に外国人比率のランキングを見てみよう(全国平均は2.87%)。
1位は東京都で、外国人比率は5.05%。トップ10のうち5つを関東の都県が占めた。
意外だったのは東海地方の4県(愛知、三重、岐阜、静岡)がすべてトップ10に入っていた点だ。これらの県は製造業を中心とした産業構造を持っており、多くの外国人労働者が働いていることなどが理由として考えられる。
逆に、外国人比率が小さい都道府県は43位:山形県(0.98%)、44位:高知県(0.94%)、45位:岩手県(0.91%)、46位:青森県(0.67%)、47位:秋田県(0.60%)。東北地方の県が下位に集中している。
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