「築地は外国人が占拠!?」場外の“離れ”にあった日本人向け穴場では別世界が広がっていた
この記事でわかること
築地市場の豊洲移転やコロナ禍を経ても、築地には国内外から観光客が訪れ、400以上の鮮魚・飲食店が軒を連ねています。30年この街を見守ってきた筆者が、懐かしき昭和の市場風景や、外国人観光客が集う現在の混沌、そして老舗の名店で味わえる本物の築地の魅力を案内。観光地化が進む一方で、変わらず守り続けられている食文化とは?
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