すでに多くのグローバル企業が「RED(小紅書)」に公式アカウントを開設し、KOL(インフルエンサー)とのタイアップやキャンペーンを展開しています。
カバーする業種も美容から飲食、旅行、家電、ライフスタイル系まで幅広く、公式アカウント数は数年前の倍以上になりました。
国外企業も続々参入、一方で日本企業は出遅れ?
一方で、日本国内ではまだ、「『RED(小紅書)』とは何かわからない」「中国版Instagram程度に思っていた」といった声が多いのも事実です。
しかし、中国マーケットを狙う以上、このプラットフォームの攻略は必須です。
むしろ、早い段階でアカウントを開設し、コンテンツの最適化やKOLとの連携を始めることで、中国人ユーザーの信頼と共感を得られる可能性が高まります。
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