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起業を成功させるために「捨てるべき」4つの幻想 自分で考え、自分で答えを出す世界への歩き方

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  • 新井 一 起業18フォーラム代表
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少しでも楽に、効率的に、効果的に、と考えるのは当然のことですが、「本気でお客様のために考え、動くことから逃げてはいけない」。それだけは、忘れないようにしましょう。それができない人には、残念ながら起業は向いていません。そして、“丸投げOK”という類の言葉が出てきた場合には、どこまでを自分でやらなければならないのか、事前に十分に確認するようにしてください。

②かっこよく起業したい

「かっこよく起業したいから、誰にも相談できない」。これもよく聞く話です。ある日突然カミングアウトして周囲を驚かせ、羨望の眼差しを浴びたいという気持ちや、「失敗したときにイジられたくない」という思いがある人もいます。そうなると結局、自分ひとりで行き詰まってしまうことが多いのです。

身近に頼れる人がいるのに、プライドや遠慮から相談できないのはもったいない。本当に信頼できる人であれば、助けを求めることは決して悪いことではありません。きちんとお礼をすればいいことですし、もし断られてしまったとしても、それはそれで仕方のないことです。さっさと切り替えていきましょう。

もし、「身近な人には絶対に知られたくない」ということでしたら、もちろん、宣言も相談もする必要はありません。ですが、「わからないことだらけでどうにもならない」ではどうにもなりませんので、そういうことであれば、起業の基礎セミナーを受けてみることをおすすめします。いきなり融資について学んだり、アイデア出しをやったところで身になりません。また、「○○起業で稼ぐ」といった類の高額パッケージを購入したところで、自分に合うかどうかはわかりませんし、与えられたものを使っているだけでは、自分で生きていく力は身につきません。

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