――日本は「技術の宝の山」だとよく話していますね。
日本の技術力のレベルは相当高い。その技術をどうやってアントレプレナーシップやイノベーションにもっと活かせるか、というのが日本の今後の課題だ。
日本には眠っている技術が多すぎる。特に大学はそう。今話題になっているサービスを見ると、「浅い」ものが目立つ。たとえば、デートアプリだったり、人材アプリだったりで、コアな技術のものがなかなか出てこない。技術を持っている工学部の学生がアントレプレナーシップとイノベーションに燃えていないからだ。そこが大きなギャップになっている。
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