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「小花柄はおばさんみたい」婚活男性たちの本音 ベージュのワンカラーコーデも男性から見ると

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  • 植草 美幸 恋愛・婚活アドバイザー、結婚相談所マリーミー代表
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「花凛さんのほうが会話は楽しかったのだけれど」と言いつつも、彼女の服のセンスが受け入れられなかった翔さん。「このまま花凛さんと結婚したら、きっと浮気してしまう」と思ったのだそうです。 ある30代前半の女性・莉子さん(仮名)は4人とお見合いし、全員にフラれました。年齢を考えると、そんなにフラれることはそうそうありません。

いったい何が問題だったのか、男性側に聞いてみると「普段着で来たから」と言う。「普段着とはどんな服装ですか」と聞くと「よく覚えていません。まったく印象に残らない地味な服装で来たんです」。

ベージュのワンカラーコーデはまるで熊

改めて莉子さんに何を着て行ったのか聞いてみると、トップスはベージュ色のふんわりしたブラウス、ボトムスはやはりベージュ色でヒップがタイトで、丈が足首まであるマーメイドラインのマキシスカート。一見、流行に乗ったおしゃれな服装です。

<NG例>ナチュラル系ファッションは友達同士の集まりならいいですが、お見合いに着て行くと「普段着で来た」とガッカリされがちです(撮影:尾形文繁)

しかし、男性から見ると、上はダボッとしていてバストがどこにあるのかわからない。下はヒップの位置はわかるけれども足がまるで見えない。しかも上から下まで全部ベージュで地味。

「今はマキシスカートが流行っているんですよ。ワンカラーコーデもおしゃれ上級者のテクニックですよ」と伝えても、男性は「流行なんかわかりません。毎日、会社と家の往復で、街中の女の子のファッションなんてよく見てないので」と言う。あげく「あれじゃ、ほとんど熊ですよ」。

女性のおしゃれを否定するわけではなく、婚活ではトレンドやモード系のおしゃれのウケがあまり良くないことは厳然とした事実です。

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