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高橋は「世間の一部にはどしどし公債を発行すべしと論ずる者もあるが、是は欧州大戦後の各国の高価なる経験を無視するものである」とも述べた(「昭和財政史」に引用された1935年東京朝日新聞に掲載された声明)
――米国はようやく利上げが視野に入ってきましたが、日本銀行はまだ追加緩和の是非が議論されるなど、出口なき状態です。
率直に言って、この金融緩和は「出口なき緩和」と言えるのではないか。最後は、物価上昇率を2%で安定させるよりも、ハイパーインフレをどのように止めるかを考えなければならないかもしれない。
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