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任天堂「ピーチ姫が主役」新作が映す意味深い一手 かわいらしいけど「ガチのアクションゲーム」

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もともと任天堂が発売するゲームはより多くの層が楽しめる傾向にある。「スーパーマリオ」シリーズはそれこそ誰でも遊べるし、「星のカービィ」シリーズは男児向けの印象が強いがグッズは大人の女性も対象にしている。

性別に関係なく楽しめる

『プリンセスピーチ Showtime!』は、より女児向けの印象が強い。しかしただ女の子が好きそうなものを詰め込んだだけではなく、根底にはアクションゲームの魅力がある。ゆえにそういった方向性はありつつも、性別に関係なく楽しめるアクションゲームといえよう。

カウガールになって盗賊団を追うピーチ姫。馬に乗ったり空を飛んだりと、シチュエーションが目まぐるしく変わるので飽きにくい(画像は任天堂公式サイトより)

本作を楽しんだ幼い子どもは、「アクションゲームは自分も楽しんでいいものなのだ」と思うかもしれない。好みや向き不向きはあれど、誰だってどんなゲームに挑戦していいのである。

『プリンセスピーチ Showtime!』はただの優れた作品ではなく、ゲームを遊ぶ人の喜びを広げうる作品なのだ。

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