先頭部の外観デザインは、先輩格のアーバンライナーのようにスピード感ある傾斜のついた流線形。前面に大型曲面ガラスを採用した。乗務員室後ろにガラス張りの「パノラマデッキ」を設け、前方・後方の迫力ある景色が楽しめる仕掛けとなっている。
ぜいたくな仕様は外観や内装ばかりではない。モーターとブレーキの性能を高め、国内の大手私鉄で初めて最高速度時速130kmの営業運転を実現している。
同社が新型特急車両の建造を発表した1993年7月1日付の報道資料によると、登場時の車体カラーは「リゾート法第一号のサンベルトゾーンを意識したイエローを基調にホワイトを配したツートンカラーで、一部にアクセントのブルーを加え伊勢志摩リゾートのイメージを強調した」という。
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