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ビジネス #鉄道最前線

京阪石山寺駅を紫一色に変えた「大河」への期待感 源氏物語ゆかりの地、石坂線の「小ターミナル」

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石山寺駅は1914年、大津電車軌道によって開業。1924年7月に同社が発行した『遊覧案内』によると、1913年3月1日に浜大津―膳所間が開通、1914年1月12日に石山駅前、2月15日に石山寺まで延伸した。また「電車は螢谷を以て終點とし、モーターボートを以て石山寺に連絡する。三井寺下から螢谷までの間、電車の旅行で車窓の外に湖畔の風光を賞した乗客は、こゝで自ら畫中の人となつて目差石山百歩の處に到着するのである」との記述がある。同書添付の路線図を見ると当時の駅名は蛍谷で、石山寺まで「電車連絡船」があったことがわかる。

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