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JT苦節5年「王者アイコス」へ繰り出す下克上戦略 加熱式たばこの最新モデルを28市場へ怒濤展開

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ユーザー定着に向けて、日本流のサポートである電話の相談窓口も導入した。紙巻きとも、他社製品とも使用方法が異なるため、より丁寧なサポートを打ち出している。

嶋吉耕史副社長は「日本が加熱式で最も大きなマーケットなので、日本で商品開発などイノベーションを進め、海外に広げる戦略」と語る(写真:JT)

加熱式はデバイスが存在するゆえに知名度を高め、試して、定着してもらう、段階を踏んだマーケティングが必要になる。さらに遵守すべき各国の規制は多く、地域ごとに好まれるフレーバーも違う。マーケの手法も微妙な調整が必要になってくるわけだ。

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