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記者会見で感じた「嫌なもの」の正体
久々に「嫌なもの」を見た気がした。「嫌なもの」とは、宝塚歌劇団所属の女性がマンションから転落死した問題で劇団が開いた記者会見だ。
私も東京で宝塚歌劇団の公演を見たことがあるが、若い女優が華麗に舞い、歌う姿は実に華やかだった。しかし今回の宝塚歌劇団の初老の男性幹部による会見は「華やかさ」とは正反対の、何か「嫌なもの」を感じさせるものだった。
宝塚歌劇団は言うまでもなく、関西を代表する名門企業・阪急電鉄の傘下にある。会見に登壇したのは、阪急電鉄の役員たちだ。
