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初心者に頻発「センスなし資料」を避ける4つのコツ センスあり資料となし資料の違いを紐解くと…

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自分の作った資料を見てイマイチに感じるけれど、原因がわからない。そのモヤモヤの原因を、
センスのある資料とない資料の違いから見ていきます(写真:kouta/PIXTA)
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「うーん、なんだかイマイチに感じる」「もっとデザインスキルがあったらなぁ」──
自分の作った資料を見て、思わずため息をついた経験が、誰しも一度はあるのではないでしょうか。そのモヤモヤの原因は、センスのある資料とない資料の違いを紐解くことで見えてくるかもしれません。
本記事では、デザインセンスの正体や初心者がやりがちなあるあるについて、初著書デザインのミカタ 無限の「ひきだし」と「センス」を手に入れるを上梓したデザイン研究所の運営者が解説します。

センスのある資料とない資料、どう違う?

ズバリ、ビジネスマンに求められる資料作りにおける「センスのある資料」と「センスのない資料」は、イコール「伝わりやすい資料」と「伝わりにくい資料」に言い換えられます。

デザインに精通していない初心者は、ついついたくさんの色を使ったり、余白に装飾を加えたりと、時間をかけてデザインを凝ることに注力してしまいがち。しかし、デザインは“目的”ではなく情報を伝えるための“手段”であることを理解していなければ、伝わりにくい資料が出来上がってしまいます。

「文章内の一部を目立たせたいから、赤字に変える」「写真の上に乗せる文字を見やすくするために、背面に図形を配置する」など、資料を見る人に情報を伝えやすくするにはどうすればいいか?を考えて、意味のあるデザインが施された資料。これが、センスのある資料であると言えるでしょう。

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【デザインを“見る力”“言語化する力”は日常でも身につく】

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