SNSで悟りを広める「バズり住職」が伝えたいこと 「ぴえんもご縁」フォロワーが10万人を超えるお坊さんも

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バズるためSNSで反応されやすい猫の写真を添えるように。籔本さんのお子さんの誕生日に投稿した1枚。「私に相談をしてくれる方のなかには自信をなくして“私なんて”という人が多いので、そんなことはないですよ、と言いたくて書いた1枚です」(籔本さんのインスタより)
笑顔で挨拶をする、話しかけること自体がプレゼントである仏教の考え方「和顔施(わがんせ)」という言葉の対極にあるのが不機嫌だと解説(籔本さんのインスタより)
8.2万いいねがついた籔本さんの投稿。「日本では、科学が発達する前は第六感をすごく大切にしていました。そんな歴史からも言える言葉かなと思います」(籔本さんのXより)
裸芸人“とにかく明るい安村”がイギリスの人気オーディション番組で大ウケし、再ブレイクをしたタイミングで書かれた1枚。笑えつつも、どこかホッとする法語だ(松崎さんのXより)
2025年に開催される大阪万博の“いのちの輝き”をテーマにデザインされたロゴマークがバズった際に制作した“念珠”(松崎さんのXより)
伝説のバンド、クイーンを描いた伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』のポスターを意識して投稿した1枚(松崎さんのXより)
​ 松崎智海さん(写真:週刊女性PRIME編集部)
籔本正啓さん(写真:週刊女性PRIME編集部)
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