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中国不動産バブル崩壊が深刻化する「5つの理由」 中国経済が短期で回復すると見るのは間違いだ

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  • 小幡 績 慶応義塾大学大学院教授
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競馬である。

9日の土曜日、日本時間の深夜、アイルランド(愛国)でアイリッシュチャンピオンステークス(国際G1、距離2000メートル)が行われる。

このレースには、われらがディープインパクトのラストクロップ(最後の世代)にして、欧州で英国ダービー、愛国ダービーを連覇したオーギュストロダンが出走する。

ディープの仔、オーギュストロダンの世界一に期待

ディープの血は、彼によりさらに欧州にも広く伝わることにはなっているが、「さらなる良血の嫁」を集めるためにも、ここも勝って、現在、世界的に最も種牡馬としての価値を高めるレースと言われる英国チャンピオンステークスも勝ってほしい。

日本ではフランスの凱旋門賞があまりにも有名だが、あまりに馬場が特殊すぎて、ここを勝った馬が世界最強の評価を得るのではなく、欧州で最も価値のあるレースは英国チャンピオンステークスである。次に、7月に行われる英国のキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスだ。

このレースで最下位に惨敗したオーギュストロダンは今年で引退の予定のため、なんとしても最後大一番を連勝して世界一に君臨してもらいたい。

チャンピオンステークスはレパーズタウン競馬場で行われるが、アイルランドの競馬場はファーム(硬球)路面で有名なカラ競馬場(愛ダービーが行われる)をはじめ、全般的に欧州の中では日本調教馬向きの馬場が多い。そのため、ディープ産駒のオーギュストロダンにも向いているから、何とかここは完勝してほしい。ディープよ、永遠なれ!

(当記事は「会社四季報オンライン」にも掲載しています)

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