チリのカルブコ火山が50年ぶりに噴火

住民4000人が避難

 4月22日、チリ南部のカルブコ火山が、約50年ぶりに噴火し、チリ政府は非常警報を発令した(2015年 ロイター/Carlos Gutierrez)

[サンティアゴ 22日 ロイター] - チリ南部のカルブコ火山が22日、約50年ぶりに噴火し、チリ政府は非常警報を発令した。噴火口から半径20キロの地域の住民ら約4000人が避難したという。

ペニャイリジョ内相は、これまでのところ死傷者や不明者は報告されていないと明らかにしたが、火山泥流などが発生する危険性があると警告した。

テレビ映像によると、キノコ型の噴煙が火口から空高く伸びており、その様子は50キロ離れた町からも確認できた。

LATAM航空グループ<LAN.SN>は、火山灰で機体が損傷を受けたり飛行に危険があることから、地域最大の都市プエルトモントを発着する便の運休を決めた。

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