1位は1600万円超!地方議員の年額報酬ランキング 当選を果たした議員はどれほどの収入を得る?

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(写真:Ryuji/PIXTA)

4年に1度の統一地方選挙が終わった。見事当選を果たした議員らが4年の任期中にどのような仕事をするのか、これからも注視する必要がある。

では、当選を果たした議員はどのくらいの収入が得られるのだろうか。東洋経済では、市区議会の議員の年間報酬額ランキングを作成した。全国市議会議長会が公表している「市議会議員定数・報酬に関する調査結果」を基にまとめた。

ランキングの年間報酬額は、一般議員、議長、副議長のそれぞれの月額報酬の12カ月分と加算率を加味した期末手当額を計算し加えたもので算出した。今回のランキングには政務調査費は含んでいない。

上位10自治体は政令指定都市

年間報酬が1000万円を超えるのは上位の86自治体で、トップ10の自治体はいずれも政令指定都市だった。有権者および財政基盤の強い自治体ほど議員報酬は高い。

ランキングでトップだったのは横浜市議会議員で、議員の年間報酬は1635万円になった。議長になると年間報酬額は2000万円を超える。東京23区で最も高いのは渋谷区で議員の年間報酬が1092万円、議長の年間報酬は1644万円だった。

政令指定都市で最も年間報酬が少なかったのは新潟市で全体の86位となる1002万円。東京23区で最少は新宿区で92位だった。

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