有料会員登録 東洋経済オンラインとは
ビジネス #最新の週刊東洋経済

360個の資格ソムリエが語る「本物の見分け方」 これから強いのは「資格とスキルのかけ合わせ」

5分で読める 有料会員限定
2/2 PAGES

━━最近ではChat GPTのようなAI(人工知能)も注目されています。AI関連では有望な資格はありますか。

AI関連でいえばG検定。書店では情報処理技術者試験のテキストと同じくらい注目されている。ほかにDX関連もDX検定DXアドバイザーなどがある。ただ、その手のキーワードは有象無象にあり、たくさん生まれる分、何が生き残るかだ。

例えば、数多くあるご当地検定の中では、京都商工会議所が主催する京都・観光文化検定が残っている。京都は世界的な観光地で注目度が高く、東京でも試験が受けられる。境港妖怪検定(鳥取)なども特色がある。一方で、富士山検定のように終わったものもあり、民間の資格はいつなくなるかわからないから、早めに持っていてもいい。

資格は大きくいえば、国家資格かそうでないかだが、持っているからといって、食えるわけではない。国家資格は基本的にずっと有効で、業務独占できるものであれば、優位性がある。ただ、合格=登録ではないし、登録料などを納めなければならない資格もある。その権利を使い、仕事をするには、ランニングコストも必要だ。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ビジネス

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数