誉田CFCを中核に小規模の配送拠点を配置する「ハブ&スポーク」体制で、まずは首都圏の700万世帯をカバーする。トラックに荷物を積む順番や配送ルートもAIが自動算出することで、1時間ごとの配送が実現できる仕組みだ。
自前の物流網による意外な効果が、「早朝の時間指定」だという。イオンネクスト副社長で、物流を担うイオンネクストデリバリー社長を兼務する野澤知広氏は「残業などで予定が変わりやすい夜よりも、朝のほうが時間が読める。以前から朝の配送に対する潜在的ニーズは高かった」と話す。
一般的に店舗出荷型では、営業時間に左右されるため、早くても10時以降の配送しか実現できなかった。一方で、CFCからであればロボットが24時間集荷作業を行うため、早朝から配送が可能になる。
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