四つんばいになり、左腕を胸の下から体の右側に伸ばします。
股関節&背中を伸ばし眠りの神経を優位に
寝つきの悪い人は背中全体がバキバキで首が回らず、腰も硬くなっています。背骨は寝つきを左右する自律神経の通り道。首がこっていたり、腰が硬くなって仙骨の関節の緩急がうまくいかないと、「興奮の神経」交感神経が優位になり、なかなか寝つけません。
寝る前は、この首と仙骨を温める動きを行いましょう。骨盤から首までほぐれると自律神経のスイッチが切りかわりやすく、快適な睡眠へと誘います。
2 の姿勢から、胸を開いて右腕を腰に。
右のつま先を支点にして、息を吐きながらかかとの上げ下げをくり返します。反対側も同様に。
股関節や骨盤とつながっている足首の動き。伸ばしたほうの脚のつま先を、できるだけ床につけたままでかかとの上げ下げを行うと、股関節や仙骨がよく動いてほぐれます。
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【気分を安定させるには?】
