東芝「Chromebook 2」、使ってわかったこと シンプルで軽快なChromeライフとは?

拡大
縮小
東芝のChromebook 2

アップルが明らかにした、USBポートが1つしかない新しいMacBook。4月10日の発売を前に、ユーザーからは「果たしてメインマシンとして利用できるのか」「価格が高い」「誰に向けた製品なのか」といった声も聞かれる。

筆者はMacBookを見た時、グーグルが生み出したChromebook(クロームブック)に対するアップルなりの答えではないか、という印象を持った。そのChromebookの本命と高い評価を得ているのが、東芝の「Chromebook 2」だ。米国のみで売られているこの機種と1週間過ごしてみたので、その様子をお届けしたい。

東芝「Chromebook 2」の特徴とは

東芝は米国のコンピュータ市場でも、信頼性の点で一目置かれる存在だ。特にノートブックのブランド力はまだまだ強いものがある。そんな東芝が米国市場に送り出したのが、グーグルのChrome OSを搭載した軽快なノートブックコンピュータ「Chromebook 2」だ。

名前からもわかるとおり、同社のChromebookとしては2作目となるこの製品は、1.3kgのボディに13.3インチのHDディスプレイ(1366x768ピクセル)あるいはフルHDディスプレイ(1920×1080ピクセル)を搭載し、Chromebook体験を非常に高いスタンダードへと引き上げた。しかも価格はそれぞれ249.99ドルと329.99ドル。ディスプレイのクオリティを考えると、非常にお値打ち感の高い製品と言える。

次ページブラウザだけが動くノートパソコン
関連記事
トピックボードAD
ビジネスの人気記事
トレンドライブラリーAD
連載一覧
連載一覧はこちら
人気の動画
TSMC、NVIDIAの追い風受ける日本企業と国策ラピダスの行方
TSMC、NVIDIAの追い風受ける日本企業と国策ラピダスの行方
【動物研究家】パンク町田に密着し、知られざる一面に迫る
【動物研究家】パンク町田に密着し、知られざる一面に迫る
広告収入減に株主の圧力増大、テレビ局が直面する生存競争
広告収入減に株主の圧力増大、テレビ局が直面する生存競争
現実味が増す「トランプ再選」、政策や外交に起こりうる変化
現実味が増す「トランプ再選」、政策や外交に起こりうる変化
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
会員記事アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
トレンドウォッチAD
東洋経済education×ICT