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キャリア・教育 #生まれつきの才能は不要 東大「逆転合格」の作法

東大生が実践「計画倒れ」をすんなり防げる簡単技 「時間」を基準に計画を立ててしまうと続かない

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その時間でやらなければならないことがわかると同時に、具体的で明確な「やるべきこと」が整理できてきます。「英語のリスニングをなんとかしたいから、毎日勉強しよう」と考えていても、本当にリスニングが身に付くかどうかはわかりませんよね。でも「英語のリスニングをなんとかしたいから、この教材を、毎日この分量終わらせよう」と考えたほうが、やるべきことがわかって計画的に物事を終わらせることができます。

そして、リカバリーができるようになります。「昨日は3ページしかできなかったから、今日は6ページ終わらせれば計画通りに戻せるな」なんて感じで、イレギュラーがあっても対応できるようになるためには、スケジュールではなくノルマを作ったほうがいいのです。

さて、ではもう少し具体的にどうすればいいかもお話しします。

抽象的なものを具体化する

計画作りは結局、抽象的なものを具体的にしていく行為にほかなりません。例えば、「英語」とか「仕事」とか、抽象的に「こんなことをしたいな」と思っているものを、そのまま計画に落とし込んで考えるのは難しいですよね。

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でも、それを「英単語」「英文法」「リスニング」とか、「企画書作り」「メールの返事」「パワポ資料作り」なんて分解していけば、何をすればいいのかわかるレベルまで到達できます。

そしてそれらに、数字を加えていきます。「英単語20ページ分」「英文法100問分」とか、「企画書1時間で完成させる」「メールの返事を30分以内で終わらせる」とか、分量を考えて、どれくらい終わらせなければならないかを考えましょう。だいたい1週間分くらいのノルマを考えて、「来週の月曜日までにこれくらい終わらせたいな」と思う分量を設定するのがいいと思います。

そしてそれを、どんどん終わらせていきます。好きなものから終わらせてもいいですし、簡単に終わるものから終わらせていってもいいでしょう。時間がかかるものを終わらせてから簡単なものにアプローチしていくというのもいいと思います。

とにかくノルマに則って終わらせていきます。そしてもし終わらなかったなら、来週のノルマに追加しておけばいいでしょう。

こんなふうに、抽象的なスケジュールではなく、具体的なノルマに分解して計画を作っていくと、実現可能なものになっていきます。ぜひやってみてください。

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