データで見る「東海エリア」巨大店舗の出店リスト 岐阜県の土岐市にまた1つ大きな店舗ができる

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「イオンモール土岐」は2022年秋のオープンを予定している(写真:編集部撮影)

日本の小売店で店舗面積が1000平方メートルを超えるものは、経済産業省と各都道府県に出店情報を届けることになっている。東洋経済は、これらの情報をデータ化し「大型小売店データ」として収集を続けてきた。

今回は当社でデータ化が完了している2021年の出店情報(届出ベース)をピックアップし、日本全国7つのエリア(北海道・東北北陸・甲信越関東、東海、近畿中国・四国九州・沖縄)に分けてランキング化した。次ページの一覧表は店舗面積が大きい順に並べている。

店舗面積が唯一、3万平方メートルを超える大きさ

東海エリアでの届け出は67あった。その中で最大は店舗面積が唯一3万平方メートルを超えるイオンモール土岐(岐阜県)だった。

「全国大型小売店総覧2023年版」は7月25日発売。刊行物法人向けデータでは、本記事では触れていない、詳細な設置会社名や所在地、業態、駐車場の収容台数などの情報を掲載しています。

イオンモール土岐は2022年秋のオープンを予定しており、敷地面積は約20万平方メートル、専門店数は約150店舗を予定する。施設は岐阜県の南東部で、名古屋から長野までを結ぶ国道19号に面し、東海環状自動車道「土岐南多治見インターチェンジ」から北へ2キロメートルに位置する。

土岐市内には2005年に開業した「土岐プレミアム・アウトレット」や、NEXCO中日本開発が運営する複合商業施設「テラスゲート土岐」がある。そうした場所にまた1つ大きなショッピングモールができる格好だ。

また、東海エリアの大型小売店の出店リストにおいて、店舗面積が1000~1500平方メートル台で「ディスカウントドラッグコスモス」の出店が20近くあったことも特徴の1つに挙げられる。

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