今が旬!イワシで「オイルサーディン」作るコツ 唯一のポイントは「弱火」、最強の保存食が完成
塩水にひたし、冷蔵庫で1時間ほど漬けたら、キッチンペーパー等で余分な水分をしっかり拭き取って、イワシの下準備は完了!
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水分はお腹の中までよ~く拭いてください(写真:吉澤健太)
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ピカピカのイワシ、おいしそう!(写真:吉澤健太)
油でじっくり煮る
さあ、いよいよイワシを「オイルサーディン」にしていきます。要は、フランス料理で言うところのコンフィ(油でじっくり煮る)という調理法です。
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鍋にイワシを並べます。アタマとシッポを交互にするとすっきり収まるはず(写真:吉澤健太)
深めの鍋にイワシをきれいに並べ、ニンニク(薄切り)、ローズマリー、タイム、唐辛子、ローリエを加えたら、オリーブオイルをドボドボ……。
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ハーブはお好きなものをどうぞ。ニンニク、唐辛子、タイムはあったほうが美味かと(写真:吉澤健太)
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