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玉木宏「難しいことだらけ」な俳優業24年の重み 芸能界に合ってると感じる瞬間はほとんどない

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──ご自身の将来をそこに重ねてみたり?

玉木:時が流れるのは意外と早かったりするし、僕もあと18年で60歳になるんです。これまでの18年間を振り返るとあっという間だったと思うように、自然とそこにいるのではないのかと思いますね(笑)。ただ鋼太郎さんや竹中さんを見ていて、60歳を超えてもこんなに元気なのか?と恐ろしくなる瞬間があります(笑)。“休むことを知らないのかな、この人たちは”みたいな(笑)。自分としてはその都度を楽しんでやっていければいいと思っています。

外に出ればその分新しいことに触れられる

──ところで玉木さんと言うと多彩な趣味をお持ちのことでも有名です。カメラ、格闘技、ダイビング、水泳、釣り、雪山登山、スニーカー収集、船舶免許など、趣味を増やしていくことは玉木さんにとってどんな意味があるのでしょう?

玉木:もともと小学生のころ、ボーイスカウトをやっていたので、アウトドアに興味があるというのが前提にあるんですけど。とにかく体を動かしたり、外に出ていくのが好きなんです。自分としては趣味を増やすというよりも、興味があるものには触れて、時間があれば全部そこに費やしたいというだけなんです。そうしたらこうなったという(笑)。

──家庭もあるし、趣味をやる時間はありますか?

玉木:寝る時間を削ってやっています(笑)。子どもを寝かしつけてからジムに行ったり……、そんな感じです。

(写真:内田裕介〈Ucci〉)

──新しい趣味を見つけるコツのようなものはあるのでしょうか?

玉木:昔から思っているのは、家にいたらパソコンやテレビからしか情報が入ってこないけれど、外に出たらいろいろなものを目にすると思うんです。人に会うのもそうだし、その人がやっていることが話の中で出てくることもあるだろうし。結局、刺激をもらうのは人と会ったときだと思うので。外に出ればその分新しいことに触れられると昔から思っているので、まず飛び込んでみる。人から話を聞くことで、興味は沸くものだと思っています。

──そうやって外に出ていろんな人に会って、楽しければまたそれがどんどん自分の興味につながっていく?

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【食わず嫌いよりも触れてみてダメだったらやめればいい】

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