有料会員限定

NHK・ビジネス英語講師が伝授、覚えておきたい英文メール術 eメールで英語を制す!

✎ 1 ✎ 2 ✎ 3 ✎ 4 ✎ 最新
拡大
縮小

外国人とのビジネスには欠かせない英文のeメール。そのやり取りに欠かせない心構えとは。

神田外語大学 特任教授 柴田真一
しばた・しんいち●みずほフィナンシャルグループ、目白大学教授を経て、現職。NHKラジオ「入門ビジネス英語」講師。(撮影:今井康一)

特集「最短やり直し英語」の他の記事を読む

「eメールを制する者は英語を制する」。英文メールに関する講演や企業研修で、私が冒頭に必ず言う一言だ。メールをしっかり書ければ、あとは英文を声に出す練習をすることで英語が話せるようになる。逆に、書けないことは話せない。

書けるようになるには、まずは英文メールをたくさん読むことだ。読みながら「これは使える!」というフレーズを蓄積し、書くときに実際に使ってみる。さらに英文メールに関する書籍などを参考にし、使える表現を増やしていけばよい。

また、メールを音読してみることも勧める。周りに人がいる職場なら、小さな声でも構わない。自分が声に出して理解できる内容なら、聞いてもわかるはずだ。音読して理解できる範囲を広げれば、リスニング力もついてくる。

そもそも英語の4技能(聞く・読む・書く・話す)はバラバラに練習すべきものではない。目・口・耳を総動員して体で覚えていくべきものだ。メールを読む→書く→声に出す、という習慣がついていけば、英語の運用力全体がレベルアップしていく。

関連記事
トピックボードAD
トレンドライブラリーAD
人気の動画
TSMC、NVIDIAの追い風受ける日本企業と国策ラピダスの行方
TSMC、NVIDIAの追い風受ける日本企業と国策ラピダスの行方
【動物研究家】パンク町田に密着し、知られざる一面に迫る
【動物研究家】パンク町田に密着し、知られざる一面に迫る
広告収入減に株主の圧力増大、テレビ局が直面する生存競争
広告収入減に株主の圧力増大、テレビ局が直面する生存競争
現実味が増す「トランプ再選」、政策や外交に起こりうる変化
現実味が増す「トランプ再選」、政策や外交に起こりうる変化
会員記事アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
特集インデックス
最短やり直し英語
定年後からでも十分に間に合う
eメールで英語を制す!
モジモジ英語からの脱却、ビジネス会話の処方箋
PART4 ビジネス活用編|苦手意識を打ち破れ!
2020年度から教育改革がスタート
正しいトレーニング方法を指導
動画配信サービスを徹底活用
事前の準備は欠かせない
中学英文法からTOEIC900点レベルまで
知らないとソンする最強の英語学習ツール
PART3 トレーニング編|気軽に始められるのは魅力だが…
TOEIC500〜600点台|まずは弱点の把握から!
TOEIC500点以下|目指せ日本人平均の517点以上!
PART2 TOEIC編|企業が求めるのは700点以上
ビジネスの現場で鍛錬
PART1 やり直し編|やり直し英語・超入門
インタビュー|プロ5人が教える
最短やり直し英語
英語学習は「プロジェクト」だ
トレンドウォッチAD
東洋経済education×ICT
東洋経済オンライン有料会員のご案内