モジモジ英語からの脱却、ビジネス会話の処方箋 PART4 ビジネス活用編|苦手意識を打ち破れ!

✎ 1 ✎ 2 ✎ 3 ✎ 4 ✎ 最新
拡大
縮小

ビジネス英語を使いこなすためには、知っておくべき心得がある。

経営コンサルタント 船川淳志
ふなかわ・あつし●グローバルインパクト代表パートナー。東芝、AIG、米コンサルティング会社を経て現職。米国でMBA取得。(撮影:風間仁一郎)

特集「最短やり直し英語」の他の記事を読む

ほとんどのビジネスパーソンは英語に苦手意識を持っている。「モジモジして話せなかった」という経験もあるだろう。

このような苦手意識を克服するにはどうすればいいか。企業向けの研修などでこうした質問を受けたときは、次のように答えている。

「あなたは悪くない。悩んでいるのはあなた1人だけではない」

英語のレベルにかかわらず、多くのビジネスパーソンが同じ悩みを抱えている。こうした悩みは「ネイティブを手本とした正しい英語を話そう」という強迫観念からくることが多い。

大切なのは、うまい英語ではなく通じる英語を話すこと。きれいな発音の英語は必要ない。ビジネスの現場で通じる英語が『正しい』英語なのだ。意識を変えてメンタルバリアーを打ち破ろう。

とくにグローバル化が進む今、「グローバルイングリッシュ」という言葉があるほど非ネイティブのほうが圧倒的に多い。「われこそは多数派。ネイティブスピーカーこそ少数派」と考えよう。

気後れをなくす3点、質問の答えも用意

さらにメンタル面での気後れをなくすコツとして、「場慣れ、こなれ、ほぐれ」の3点を挙げたい。

関連記事
トピックボードAD
トレンドライブラリーAD
人気の動画
TSMC、NVIDIAの追い風受ける日本企業と国策ラピダスの行方
TSMC、NVIDIAの追い風受ける日本企業と国策ラピダスの行方
【動物研究家】パンク町田に密着し、知られざる一面に迫る
【動物研究家】パンク町田に密着し、知られざる一面に迫る
広告収入減に株主の圧力増大、テレビ局が直面する生存競争
広告収入減に株主の圧力増大、テレビ局が直面する生存競争
現実味が増す「トランプ再選」、政策や外交に起こりうる変化
現実味が増す「トランプ再選」、政策や外交に起こりうる変化
会員記事アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
特集インデックス
最短やり直し英語
定年後からでも十分に間に合う
eメールで英語を制す!
モジモジ英語からの脱却、ビジネス会話の処方箋
PART4 ビジネス活用編|苦手意識を打ち破れ!
2020年度から教育改革がスタート
正しいトレーニング方法を指導
動画配信サービスを徹底活用
事前の準備は欠かせない
中学英文法からTOEIC900点レベルまで
知らないとソンする最強の英語学習ツール
PART3 トレーニング編|気軽に始められるのは魅力だが…
TOEIC500〜600点台|まずは弱点の把握から!
TOEIC500点以下|目指せ日本人平均の517点以上!
PART2 TOEIC編|企業が求めるのは700点以上
ビジネスの現場で鍛錬
PART1 やり直し編|やり直し英語・超入門
インタビュー|プロ5人が教える
最短やり直し英語
英語学習は「プロジェクト」だ
トレンドウォッチAD
東洋経済education×ICT
東洋経済オンライン有料会員のご案内