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小泉社長は、アジア・アフリカ市場を開拓して、ロシアへの集中を軽減させる考え(撮影:梅谷秀司)
「ルーブル安と一口に言っても、2つの影響がある」と小泉社長は話す。第一に、輸入している原材料の高騰がある。ロシアで生産・消費されるたばこは、原料となる葉たばこをドル建てで輸入している。また、フィルターや巻き紙、セロハンなどもかなりの量をユーロ建ての輸入に頼る。そのため、ルーブル安になれば原価率が上がり、業績にはネガティブに働く。
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