産業リサーチ(金融) 高木新二郎・産業再生委員長が金融庁の態度に激怒

りそな国有化の余韻さめやらぬ5月29日に、「産業再生機構・金融庁連絡会」の初会合がもたれた。連絡会の目的は、「産(業)金(融)一体再生」をめざして産業再生機構と内閣府産業再生機構担当室、そして金融庁が緊密に連絡を取り合っていく、というもの。初会合をつつがなく進めるため、事務方は「当日は生々しい話題であるりそなについて一切、口にしないように」と根回し。あくまで一般論を話そう、ということになった。
 が、産業再生に命を燃やす高木新二郎産業再生委員長が納得するはずがない。まさに「懇談」をするだけのほのぼのとした会合にしびれを切らし、踏み込んだ発言を・・・・。
 会合終了後、高木委員長はプッツン。会合終了後には「金融庁は何を考えているんだ。何も協力する気がないじゃないか。もう辞めてやる」と”瞬間湯沸かし器”が一気に沸点を超えたという。どのようなやりとりが行われたのか・・・・。

(株)東洋経済新報社 電子メディア編集部

ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 今見るべきネット配信番組
  • 経済学で読み解く現代社会のリアル
  • 就職四季報プラスワン
  • 日本野球の今そこにある危機
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
「満足度No.1」は本当か<br>英語コーチング広告で紛糾

近年急拡大し伸び盛りの英語コーチング業界が広告・宣伝のあり方をめぐって真っ二つに割れています。大手プログリットの広告に対し、同業他社が猛反発。根拠薄弱な宣伝文句が飛び交う、ネット広告の構造問題に迫ります。

東洋経済education×ICT