ほぼ全球場にある「ヘルメットアイス」の秘密

12球団のホームグラウンド<番外編>

これがヘルメットアイスの容器

これまで、広島、楽天、中日、ソフトバンクまでを取り上げてきたわけだが、今回は「番外編」として、球場で販売している「ヘルメットアイス」をとりあげたい。

今回の取材では、女子トイレの個室数を洋式、和式別に数えるというミッションを、自ら設定したわけだが、実はこのミッション、途中で若干修正をしている。取材は当初、7月11日札幌ドーム、次が7月15日旭川スタルヒン、16日東京ドーム、21日ハマスタ、22日神宮、25日西武ドーム、26日仙台、27日ナゴヤドームという順番で進めていた。

ナゴヤドームで収集を決意

今回の取材で最初に観戦した札幌ドームの時点では、個室数、それも洋式、和式別に数えないと意味がない、ということに気づいていなかったのだが、東京ドー ムでその必要性に気づいた。そこで東京ドーム以降では個室数を洋式、和式別に数えるようになったのだが、実はもうひとつ、ナゴヤドームでの観戦で、急遽 ミッションに加える決断をしたのが、「ヘルメットアイス容器の収集」である。

各球場では数年前から、ミニチュアのヘルメット型のプラスチック容器にソフトクリームやサンデーなど、アイス類を入れて売っている。

次ページヘルメットアイスとの運命的な出会い
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