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「そろそろ親が心配な人」に教えたい介護の超初動 親が突然倒れて「介護突入」の前に知っておこう

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●要介護度に応じた支給限度額

要介護度支給限度額(自己負担1割の金額)
要支援1 5万320円(5032円)
要支援2 10万5310円(1万531円)
要介護1 16万7650円(1万6765円)
要介護2 19万7050円(1万9705円)
要介護3 27万480円(2万7048円)
要介護4 30万9380円(3万938円)
要介護5 36万2170円(3万6217円)
※1単位10円として計算した場合

介護保険サービスの支給限度額は、表のように、要介護度が上がるごとに金額が高くなり、使えるサービスが増えるように設計されています。また、要支援の場合は基本的に「介護予防サービス」を使うことになります。

支給限度額を超えて利用したいサービスは全額自費になりますので、どんなサービスが必要か、ケアマネジャーとよく相談してプランを組み立ててもらいましょう。

ケアマネジャーとの付き合い方

ケアマネジャーは、ホームヘルパーとは違います。直接的に介護の手助けをしてくれるのではなく、「いつ、どこで、どんなサービスを、どの事業所から、どれくらいの時間受けるのか」を考えるのが、その仕事(直接的な介護のケアは、ヘルパーなどの仕事です)。だから、多くの場合、利用者よりもむしろ家族とのやりとりがメインになります。

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どんな点で困っているか、どういう介護サービスを希望しているか、なんでも相談して、最適なプランをつくってもらいましょう。

ちなみに、ケアマネジャーは、1人で上限35人まで担当できます。「うちのことは、もう、わかってくれているはず……」ではなく、毎回、丁寧に説明するよう心がけましょう。

仕組みをすべて理解するのは難しいからこそ、「地域包括支援センター」をうまく頼るのが大切です。自宅近くの「地域包括支援センター」の場所を把握しておき、少しでも親に心配な様子があったら、早めに相談してみましょう。

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