やる気を削がれる人と奮起する人の大差【動画】 脳科学的にはお金や成果が目標だと挫折する
新年度に入ったり、何かを始めたりする時に目標を設定する人は多いでしょう。
目標はただ立てればいいものではない
ただし、目標はただ立てればいいものではなく立て方・振り返り方にポイントがあります。
目標の立て方には大きく分けてふたつのタイプがあります。
ひとつはたとえば「6カ月後までに◯◯円の売り上げを達成する」というように「物質主義的な事柄を目標にする」
というもの
もうひとつは、たとえば「地域の人5000人を笑顔にしたい!」とまずは決め、それが実現したら「◯◯円の売り上げが達成できる」と考えます。
どちらの目標の立て方が幸福感を得られるのでしょうか?
脳科学者、医学博士の岩崎一郎さんの著書『科学的に幸せになれる脳磨き』を読み解き、ポイントを動画にまとめました。
東洋経済オンラインYouTubeチャンネルリポーターの守永真彩がわかりやすく解説します。
ぜひご覧ください。
(再生時には音量等にご注意ください)
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