世界的な半導体不足、2023年まで続く可能性 独半導体メーカー・インフィニオンCEOが指摘

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半導体不足に緩和の兆しなし、リードタイムは7月に20週間超に長期化

EV導入と再生可能エネルギーの加速が半導体不足に拍車

プロス氏は在宅勤務ニーズの高まりに加え、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)による遅延を受けた自動車業界のキャッチアップ効果が半導体業界の主な推進力になっていると分析。電気自動車(EV)の導入加速と再生可能エネルギーの需要増加なども半導体不足をもたらす要因だと説明した。

同氏はさらに、半導体事業における海外輸出業者への依存低減に向け欧州の一段の取り組みを呼び掛け、インフィニオンの事業戦略に合致する限り他社との協力に「オープン」だと語った。

原題:Global Chip Shortage May Last Until 2023, Infineon CEO Tells FAZ(抜粋)

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著者:Rainer Buergin

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